2023年はマジフォー10周年イヤーでした

えるしっているか

2023年はマジフォー10周年だ

 

分かっていたけど何もなかった。

期待しちゃいけないって思ってたけどさすがに10周年だし、ねぇ?とか思ってた。

記念グッズのラインナップから外された時には血の気ひいたけど、その後グッズ発表されてちょっと安心した。まあ何にせよキリシマ先生が描いたのじゃないし…。

当日唯一あったリジェインフォの11周年のツイをまっすーと直純さんがリポストしてくれて本当に嬉しかった。

鈴木裕斗は絶対1日遅れでコメントするだろうなあと思ってたらその通りで笑った。

せっかく素敵な声なのにイマイチ人気ないのはその詰めの甘さなんじゃね?とか思うくらい冷めちゃった。

11年目に入った事でTLで久々にBBFの懐古ツイ見てほんと普通に涙が出たよ。あの時の気持ち忘れたくないなあ。

 

新年になって毎日日記をと思っていたけど、一文字も書く事なく2月も折り返しだよ。

やりたい事リストを書き出したけど、ハードル上がりすぎないように日傘を新調するとかも入れちゃった。

元日に大きな地震があってまたも今後の人生が不安になった。

 

今年もほどほどにがんばりましょう。

風のうたコンサート〜2023.7.19〜

過去に戻れるなら一番行きたいと思っているハンターハンターミュージカルの曲が歌われるコンサートが開催された。

信じられない事に開催される事を前日まで知らなかった。

前日に加奈ちゃんのツイ見て「ん?」ってなって、調べていっても暫く大元に辿りつけなくて、どういう事?どういう事????!って冷や汗かきながら調べたら明日じゃん!!!てなって急いでチケットサイト見たけど当たり前にソールド。

知っててもチケット取れたかは分からないけど、そのチケ取りすら参加できなかった自分の情弱ぶりに腹立ててたら配信!!!配信ありました!!!!!!!

そうだよね!こんな素敵な催しをキャパ400の箱で終わらせる筈がない。

けどもしコロナの世じゃなければ配信もなかったかもと思うとコロナにすら感謝だよ。

 

当日は休みだったので、ポテチなんか用意して待機してたけど

いざ始まるともう食べてる間なんてなかった。

新ハンターが出てきてからタブーのようにされて、もう二度と披露される事もないと思っていた曲たちが当時のキャストでほぼ当時のままで歌われていく。

ゴンじゃん!キルアじゃん!クラピカじゃん!レオリオじゃん!!!!!!!!!

生きてれば良い事もあるんだなって思えたし、20年以上前の出来事を当たり前に再現してくれる本物の方たちにも感謝しかなかった。

ここまでされると貪欲にヒソキも来て欲しかったと思わずにはいられないけど、もうあのヒソカの声も出ないって言ってたし、ちょっとネタにされるくらいでちょうど良かったのかもしれないとも思えた。

何にしてもとにかく良かった。

 

聞いてて私は本当にハンミュの曲が好きだなあって思った。

しかもセトリがどこのオタクが考えたの?!ってくらいめっちゃ良いセトリで。

もう感動しっぱなし。

しかもアツかったのは「仲間なんでしょ 何故止めないの」「仲間だからだ!!」

ッカ~~~~~~~~~~!!!!!

なんて憎い演出!!!!!!と思ったらここは当時の音源らしくてちょっとずっこけたけど、もうたまらんかった。

 

そして大好きな「自分の道」

順ちゃんの「ふざけるな!だったらなんで泣いてるんだよ!!!」

ここから始まる自分の道は涙腺崩壊するしかない。

 

さすがに台詞はなかったけどこの歌の最後に言われる

「キルアは人形なんかじゃない 私たちと同じ生身の人間だ」

「そうだ!俺たちはみんな弱いんだ!一緒に強くなるんだろっ!!!」

「キルア、みんなで行こ?ここに縛られていちゃだめだ」

 

この台詞は一生忘れられないくらい刺さってる。

またみんながうまいんだよな…。

 

「友達だから」の時の

甲斐田さんが言った「また集まれて良かった。良い仲間です。」にも涙止まらなかった。

からの郷田さんが郷田さんすぎて笑った。

本当に郷田さんってこんな感じなんだって20年かけて回収した感じw

 

他にはイルミの人なんて正直誰よりもうまいのでは??と思ったし

カナリアの人も声がカナリアで感動した。

本当に時を超えて企画してくださった方々には感謝しかないし、うえのけいこさんもこんな素晴らしい曲たちをありがとうございます!

そして25周年おめでとうございます!!!!

 

最後に。

MCに木内さん持ってくるとか最高すぎてびっくりしました。

面談

人生で初めて賞与面談なるものをした。

実際は転職したてで関係なかったけど給与形態が少し変わるという事でその説明と共に面談が行われた。

 

まだ分からない事や教えてもらえてない事も多々あるけど、ようやく最近仕事にも慣れてきたかなと思えた所でこの面談。

死ぬかと思った。

 

体感150回は「経験者なんだから」と言われ

あぁ…期待していた働きが出来てないって事なのか…って血の気がひいた。

正直周りがよく気の付く人ばかりで甘えていた事も事実で申し訳ないと思ったけど、マニュアルがあってマニュアル通りに進めているのはそちらなのだから私に言われてもとは思った。

けど、私がもっとしっかりしていればもっと早い段階で任される仕事もあったのかなと思うともうほんと死にたい。

 

こういう面談を今までした事がなくて、派遣事務の時は更新が評価で何も言われる事がなかったし、面談を終えた皆の反応を見てまぁ説明受けて談笑して終わりかなと舐めてかかったのも良くなかったな。

 

はぁ。こんなのが年二回もあるのか。

一応今の職場は二年と決めてるけど、どうなる事やら。

 

意外に見られてるもんだなと思ったから、雑務より電話取ったり記録に残るような仕事をした方が良さそうだなって思った。

 

日プ

こんな事ある???なぜ????!この一週間何回こう思ったか。

いい加減にしろと思われそうでもう誰にも言えないから語らせてくれ。

 

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2が終わりました。

シーズン1は友達に教えられて去年の自粛中に見た。見るのを後回しにした事を後悔するくらいにはずぶずぶにハマって新しい推しまでできたから、2が始まる時がまた楽しみだなあと思ってわくわくしてた。

そしたら意外にも早く開催される事になって、練習生が公開されたのが1月末だったな。

 

大好きなツカメが今回も審査に使われてて全員分見た。さすがにどの子も蓮くんには敵わないけど綺麗に踊る子、力強く踊る子、クセつよwwズコーーーーみたいな子それぞれいた。

ツカメが好きだったのは阿部くんと新井くんだな!めっちゃ川尻蓮さん見て練習しました!!みたいなリスペクト感じて良かった。

 

そんでツカメ見て気に入った子がいたら歌や1分PR、10問10答見ていった。

その中で特に気になったのが西島蓮汰くん。

まずお顔が良かった。私の好きな目が綺麗なタイプの子。チャームポイントの問いに自分でも「いろんな方からいつも目が綺麗って言われます」って言ってたし。久々にこの手の顔に出会えたと思ったよね。そんで別にそこまで大きくなくてもいいのにまさかの身長180cmでスタイルまで良い。足長いなおい。頭も小さい。

そしてラップ聞いたらまあまあ声いいんじゃね?

ほんで1分PR。謎のマシュマロ早食いはおいといて、英語と韓国語と日本語のトリリンガル披露で好感度が凄い。

それから10問10答見たらまずビジュが良すぎて卒倒。えっ?!これはビジュアルセンターでは???

その上、ゴルフしてておじいちゃんとコースに行き始めたとか言うからこりゃあもう確実にいいとこの子だわ…ってなって更に高まる好感度。

あと話し方が真面目というか、小慣れた感じとかチャラさなど微塵も感じさせない。もうとにかく私がまあ好きそうな感じでよ!期待しかなかった。

それからすぐにティックトックに動画がアップされて見たらこれがまた可愛すぎんか???ってスクショ撮って撮ってしたよね。目の色まで可愛いってどういう事なの???

練習生日記もまたええ写真持ってくる…。17歳。制服?を選択する賢さも素敵よ…。

 

オンタクト評価のみで暫く期間は空いたけど、まあ楽しみでしかないよね!ここで育まれる実際どんな感じの子なんだろう?という妄想な。願うよね!良い子であれ!沼であれ!と。

 

一回目の順位は10位でみんな正気?!と思った。けどまぁ尾崎くんですら14位だったから、そうかこれが俗に言う「見つかってない」状態なんだと思った。圏内なら十分では?と思うかもしれないけど、こちとらまじで最高の逸材と思ってたから普通に一桁順位と思ってた訳。

 

クラス分けのラパパは余裕のAクラスで、これロイヤルAあるでと思ってた。

それから何かしらの供給がありながらも、西島くんの分量の少なさよ。でも最初にいらん発言して燃えるくらいなら分量なしで潜伏しといてくれた方がいいよくらいに思ってたし、むしろ大事にされてるわーくらいに思ってたよねー。

まあ実際最初はめちゃ人見知ってたっぽいから撮れ高なかったんだろうなとは思うけど。

 

A→Cの降格はただただ残念だったけど、これもまたドラマと思って許した。

 

レミフラチッケムではせっかくの綺麗なお顔が前髪で隠れるの勿体なすぎん?と思ったけど髪の靡き方最高だし、惚れ惚れする手足の長さにエンディング妖精まで完璧だった。

 

それからのグループバトル、ポジションバトル、コンセプトバトルと順調にこなしていって順位もまぁ右肩上がりで。

無限大の時の話し合いも、しっかりした信念持ってるなぁと分かる発言してたし、これはもうデビュー間違いないと確信した。

 

今は課題曲的にも無表情な事が多いけど、ファイナリストとしてレミフラを踊る時には、めっちゃ表情ついた西島くんがいる訳よ!楽しみすぎる!!って4/6の段階で言ってましたね。

それはもうその通りだった。めちゃくちゃアイドルしてたよ西島くん。これが成長。これがプデュって思ったよ。

 

S1の落ちると思ってなかった子がまさかで落ちたみたいな話も私には関係ないわ〜デビュー当確の子が1pickで良かった〜ガハハってふんぞり返ってた。楽しく新グル追えると思ってた。ファイナルの翌日なんて楽しく情報を追うために有休まで取ってた。

 

なのになぜ。

 

後半からは西島くんのキャラの良さに気付いたのか人気故なのかどんどん分量も増えていって、順調以外の何者でもなかった。

 

なのになぜ。

 

最終順位4位から16位って何があったの?ねぇ

あのゲリラ発表の時さ、みんなが順位下げてる中で西島は6→6だったじゃん?実は3位にもなってましたみたいな報告あったじゃん?

あれもまあ割と結構な油断に繋がったよな…実際、西島は大丈夫と思って2pickに入れたりしてました……。

 

S1の推しを検索する度に「デビューさせてあげられなくてごめんなさい」みたいなのよく目にして「何言ってんだ??」くらいの冷めた目で見てたけど、本当に心の底からごめんなさいって思うしほんとつらい。こんな思いをするなら花や草に生まれたかったっていう気持ちも分かった。

今のJO1のリリース頻度やスポンサーの付き具合とか見て、これ以上の待遇ある?みたいな待遇でデビューして欲しかった。させてあげたかった。本人だって普通にデビューと思ってたでしょうよ。ねえ。

けど本人が悪い訳じゃないから、この思いをどこにどうぶつけていいか分からない。今でもSNS開設されないのはもうどこかの事務所に囲われてるからだと思ってる。そうじゃなくてもSNSみたいな面倒なものやらなくていいよ。。

18歳、どうか選択を間違えないように周りの大人は見守ってて欲しい。

 

メアリー&マックス

メアリー様

ノブレットのフィギュアを皆差し上げます。君を許したしるしにです。

君の本を読んだ時、脳の中の感情が乾燥機の中でぶつかり合うかのようでした。

唇をホチキスで留めたみたいな傷みだった。

許した訳は君が完璧でないから。君は不完全だ。もちろん僕もね。

人間はみんな不完全だ。アパートの外にいる奴も。

 

若い頃自分らしい自分になりたかった。

ハザホフ先生が無人島にいたら、相棒と仲良くしないとダメ 誰であろうとって。

欠点を含めて自分を受け入れろとも言った。

欠点は選べない。欠点も自分の一部なんだとも。

でも友達を選ぶことはできる。君を選んで良かったと思ってる

先生はこうも言った。

人の人生はとても長い歩道によく似てる。

舗装されてたり僕の歩道のようにヒビやバナナの皮や吸い殻があったりする。

君の歩道は僕のと似てる。でもヒビは少ないのかもね。僕たちの歩道が交差してコンデンスミルクを分けたいね。

君は最良の友だ。唯一の友達でもあるよ。

 

アメリカの友人 マックス・ホロウィッツ

追伸、僕にピッタリな調査会社の仕事を得た。試食品を食べて印を付けるだけ。

 

 

二年前に見てから時々なんか無性に見たくなりつつ、先日久しぶりに見た。

 

 

Wikiより

メルボルンに住む8歳の少女メアリー・デイジー・ディンクルは貧しい家庭に生まれ、玩具やまともな服を与えられず、学校でいじめに遭いながらもアルコール依存症の母は何もしてくれない。

ある日、メアリーはニューヨークに住むマックス・ジェリー・ホロウィッツという男に手紙を出すことにする。マックスはアスペルガー症候群を患う孤独な中年男性だった。

2人は数十年にわたって文通を続け、メアリーは結婚し、マックスは宝くじに当たる。しかし、メアリーがアスペルガー症候群の本を書いたことが、マックスを怒らせてしまう。

 

とにかく何というか恵まれない不運すぎる人生を送っているメアリー。久しぶりに見てほんとここまで不運なのどうかと思ったわw

でもこの物語の人物はみんな何かしらの不運を持ってたから、そこまで「不公平な世の中だなあ…」と虚無らずに済んだ。

マックスの世界はモノクロ、メアリーの世界はセピア色で描かれてるんだけど、メアリーからの手紙や贈り物のポンポンはマックスの世界でも赤く描かれてたり、ちょっと色が付いててそれがまた胸にくる。

「モノクロの世界に色を付けてくれたのはYOU」すぎて泣いた。

 

メアリーが誕生日に買って貰ったカメラでセルカを含む色々な写真を送ったのに、手紙の内容のせいでマックスが返事出来ないのよ。

メアリーはそれらしい理由を考えて待ってたけど、あまりにも来ないから最終的に手紙を燃やして無かった事にして記憶を消し去ろうとするのは分かる~~ってなった。

セルカが原因とか思いたくもないし嫌な記憶は抹消したいよ。

 

マックスは、アスピーの自分は

論理的でありすぎるから、世界が混乱して無秩序であるように見える。

人の感情の意味を理解することができない。

字が凄く汚く感覚が過敏で、そのくせひどく不器用で極端な心配性。

問題を解決することが好き。

感情をうまく表現できないのも特徴の一つ。

と挙げていて、自分自身は欠陥とも思っていないし治療も必要だと思わない、アスピーでいたいとも言ってるけど

一つだけ変えたい点がある。ちゃんと泣きたいって言うんだよね。

頑張っても頑張っても涙が出てこないと。

そう言ってる時、何代目かの金魚が死んでトイレに流すシーンで、あんまりにもあっさり入れ替えられていく金魚達だったけども、そりゃそうだよね…。

そう見えなくても泣いてるし悲しんでるんだよね…。

 

それからの返事にメアリーが自分の涙を贈ってあげるんだけど、その入れ物が痔の薬の瓶でせっかくの優しさが台無しww

便箋に肉の包み紙使ったり色々え…?なところあるよね。やはり一般的ではない生活環境の表れなのかしら。

 

中盤ではマックスの買い続けた宝くじが当たったり、それに倣ってアイビーさんが豪遊できたり、メアリーがめちゃくちゃ頑張って本が出せるラインまでもっていったり、結婚したりと多少の救いがあった。

 

しかしメアリーの夫のダミアンがまたよりによってそれを選ぶのかという選択をして、私ならより立ち直れないわと思っていたらメアリーもしっかり死のうとするのよね…。

その時に流れる音楽がPink Martini - Que Sera, Seraという曲。良い。

 

最後の最後は涙なしでは見れない。

まあなんというか全体的に悲壮感漂っている映画なのですが、なーんか時々見たくなっちゃう。

不運でも一人でも、心からの友達がいるって心強いなぁ。 

 

PS.家の雄鶏が可愛かった

PPS.今回お母さんがうっかり劇薬飲んじゃった時にお父さんに剥製にされた鳥の歯が見える描写に震えた。

PPPS.Love yourself first

 

明日からも頑張ろう。

2018総括

年末。
るひま4時間観劇からの9時間立ちっぱなしの小山田カウントダウン!

その後に初めて乗った飛行機では、離陸前に爆睡。
着陸のガガガという振動で目が覚めて、上空から何も見る事なく終わった。


1月るひま追加。
アニメから俳優、GLAYの事まで話せる友人と観劇。
終わった後に推しの演技について疑問をぶつけたw


2月プレデタ。
大阪がまさかで当たらなかったので東京まで。
ダイバーシティ広いので、番号より遅れたけどなかなか良い位置で見れた。


3月リューン。
推しを見に。共演がジャニーズで、チケット譲渡の闇を垣間見た。


そしてAL名古屋と高松。
興味が薄れてきてて、けどまあ行くか~~って感じで行ったらやっぱり最高すぎたので、高松も行く事に。
オタクたちの感想が「目が合った~~」とかじゃなくて「めっちゃ見てくる」だったのが面白かったw


それからBBF。
一年待ちに待った。100万回からのBingo!!!!がきた時は今日が人生のピークと思う程だった。
割愛するけど、あんなにライブで泣いた事はないw
帰りの新幹線でも涙が出るわ出るわで完全にやべえ奴だった。
それから一週間は演者のツイッタやらブログやらで何かしら泣かされた。


それから抜け殻になりつつ、ヤイコ。あまり知らない曲を歌う曲を歌うヤイコを見て時が流れたんだなあと実感した。


春のファン祭りでは仁愛ちゃんの可愛さにすごい速さで推し変した。
川原一馬くんに借り物されたのも良い思い出。せっかくだったけど顔が綺麗すぎてあまり見れなかったよ。


そしてまたAL。大阪!


4月は何もなかった。


5月ピロウズ名古屋。
ランナーズハイのTシャツを無事にゲット。


6月タカトーク
福岡で出会った「推し変してもズッ友」と三連して楽しかった。


7月ナナライ。
知ってたけどRESTART POiNTER名曲すぎでは。
ってか構成演出セットと何から何まで完璧すぎ!完敗だわ!!!(衣装は勝ってた!)
これをマジフォーちゃんでやって欲しかった…なんて言えない。(言ってる)


8月小山田と田渕ひさ子さん。岐阜。
めちゃ暑いし二週間後にラママだしで行くの悩んだけど、たまたま久しぶりの友達に会えたので良し。


ミッショーさんは新推しが可愛いの一言。
最前端までカメラ目線をくれる天使は本当にこの世の生き物とは思えない可愛さ。


その帰りにラママ
小山田の聖地的な所あるし、チケット当たったので行った。
しかしミッショーさん終わりに行ったらそんな気はしていたけど小山田の出番は終わっていた。
けどライブハウス内に普通にいたので、友達と囲って色々話せたし、念願のトリップダンサーまで歌ってもらえたので絶望の淵から蘇った。
小山田さんも自分が一番目な事を「どうかと思ったんだよ」って言ってたw


そしてナナライがあまりにも良かったので、賢章くんのライブにまで足を運んだ。
ドームを埋める人のソロは余ってる現実が凄かった。別物なんだなあ…と。
しかし声がいい上に、とてもスタイリッシュな体型だなあ!


9月宝塚BOYS。
元推しの見納めくらいの軽い気持ちで行ったら、めちゃくちゃ内容のある舞台で、虚無りかけた。
「俺だってまだまだ夢の途中だ!!」で咽び泣いたアラサーはトリマー学校に通おうかなと血迷い出す。


10月小山田ソロ名古屋広島大阪。
どれも良かった!最高!天才!
しかし、やっと音源出したと思ったら4曲(新曲実質2曲)とかふざけんな!!?


11月しゃべり部。
推しが可愛い。若さに溢れる現場で死ぬかと思った。
イベントのクオリティーとしては遠征までする価値はないかなw


12月GLAY
最近の曲はアレやけど、やっぱ物凄くエンターテイメント!!


簡単に書くとこんな感じ!一年楽しかったな!!!!